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エンタメ

28日まで陶芸作品展開催中 下迫瑞恵さん/今週のキラリ人

陶芸家 下迫瑞恵さん

惑星をテーマに作品展

 広島市南区の大須賀ギャラリー パサージュで28日まで陶芸作品展を開く。テーマは惑星を意味する「プラネット」。一輪挿しの口の部分にドーナツ状の輪を組み合わせた花器をはじめ、丸みのある食器やランプシェードなどユニークな作品約200点を並べる。落ち着いた青い色味やザラっとした質感も魅力。「形や色などを工夫して日常を楽しめる作品に仕上げました。ぜひ触って質感も感じてほしい」と呼び掛ける。
 陶芸を始めたのは、広島市内で事務系の仕事をしていた20代の頃。「もともと不器用なので上手に作れなかったけど、自分で考えた物を形にする楽しさを初めて知った」と振り返る。その後は「もっとうまくなりたい」と趣味で陶芸を続け、37歳で陶芸教室の講師に転職した。41歳で実家のある竹原市に戻り、自身の工房をオープン。スワヒリ語で〝のんびり〟を意味する〝ぽれぽれ〟工房と名付けた。
 工房では陶芸教室を開いて幅広い年代に教えている。「色付けや形作りなど、どんな人でも目がきらっと輝く瞬間があります。物を作る喜びを伝えていきたい」


キラリと輝く三つのマイルール
★1 体が資本。とにかく寝る
★2 楽しむ気持ちを忘れない
★3 人とのつながりを大切に


【Info】作品展は「大須賀ギャラリー パサージュ」で開催。広島市南区大須賀町18-20、午前10時~午後6時(最終日は午後5時まで)、090-7137-3528(ぽれぽれ工房

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しもさこ・みずえ 1969年生まれ。竹原市の陶芸工房「ぽれぽれ工房」で陶芸教室とギャラリーを主宰。広島市内で年に1度個展を開いている。