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おでかけ

竹原市周辺の新スポット/まちとりっぷ

「塩で栄えたまち」ならではのユニークさ
300年の歴史を受け継ぐ 竹原ご当地アイテム探訪
 江戸時代から1960年まで300年以上、塩作りで栄えた竹原。塩田が広がり、取れた塩は全国へ出荷されていたそうです。現在、塩田は存在しませんが、昔ながらの製法を再現して商品化したり、塩を使った新商品が登場したりしています。竹原の歴史や産業が感じられるアイテムをお土産にいかがですか。

「風水盛塩」に願い込めて
 竹原市観光協会の会長を務めたこともある白井汽船の吉田豊社長は、「かつて竹原が誇った塩で地域おこしができないか」と考えました。そこで生まれたのが、お清めの意味がある縁起物の盛り塩。緑、赤、黄、白、紫の5色がある風水盛塩「GORIYAKU」(540円)は、同社やインターネットなどで販売しています。選挙前や受験前に人気を集める他、店の入り口に置くために、毎月欠かさず購入するお客もいるそうです。かわいらしいデザインは、インテリアにもぴったりですね。

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白井汽船
竹原市港町3-1-5
0846-22-8888
営業時間/8:00~17:00
定休日/日曜・祝日


塩田廃止前の技術を再現
 300年以上続いた竹原の塩作りは、1960年に廃止されました。 NPO法人ネットワーク竹原は、「昔ながらの製塩法を伝えたい」と、海水を笹に振りかけ、高濃度になった海水を釜で煮詰める工程を 再現。大量には生産できないものの、ミネラルたっぷりの「たけはら の塩」(500円/150㌘)を販売しています。その塩を使ったジェラー ト「たけはらの塩ミルク」(250円)は、冬場でもよく売れるそうです。 どちらも、町並み保存地区の竹楽で購入できます。

DSC_6421.jpg竹楽
竹原市本町3-11-10
0846-22-1558
営業時間/10:00~16:00
不定休



寄ってみよ!

地域の名産品とコラボ

 塩の中に竹のミネラルが染み込んだ、マイルドな味わいの竹 焼塩(一回焼600円/130㌘)。竹原の名産である竹を筒状に カットし瀬戸内海産の塩を詰め、窯に入れて800度の高熱で 焼き上げて作ります。竹の駅の坂元静馬駅長が韓国の健康食 品である竹塩の製造方法を学び、竹原で製造。現在、竹の駅で 販売される他、飲食店や洋菓子店などでも使用されています。

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竹の駅
竹原市下野町3260-2
0846-23-5432
営業時間/9:00~17:30
定休日/火曜


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