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広島市中区中心部の夏カレー/ぷちとりっぷ

広島市中区の中心部
夏バテ退散 爽快カレー
 夏の疲れがたまってくる8月後半、カレーを食べ、汗をかいて元気を出しませんか。広島市中区の中心部で、スパイスの香りに刺激を受け、その奥深さを堪能してきました。

さらさらソース 刺激的な汗を
 口に入れた瞬間、カイエンペッパーの辛さが舌や唇を刺激し、カルダモンの爽やかな香りが鼻から抜けます。香ばしいスパイスの風味でたっぷりの汗が出る「ナンディカレー」(800円)が名物です。スパイスはクミン、コリアンダーなど8種類を使用。大きめの鶏肉が3切れ入ってボリューム満点。ご飯の大盛りやおかわりが無料なのもうれしいポイントです。

001.jpgターメリックライスとの相性が抜群のナンディカレー

 カレーソースとご飯の組み合わせに工夫を凝らします。ソースは鶏肉ベースのスープにタマネギやニンジンなどを加え、野菜の水分の抜け具合を微調整しながらさらさらに仕上げます。ご飯は特製ブレンド米を使用したターメリックライス。硬めに炊き上げることで、さらさらのソースとの相性を高めます。
 マイルドな「バターチキンカレー」(900円)などもあり、計5種類のカレーが楽しめます。

002.jpg無国籍な雰囲気の店内はカウンターとテーブル合わせて14席

003.jpg「インド風でも欧風でもないオリジナルのカレーを提供しています」と話す店主の平原祥行さん

nandi(ナンディ)

広島市中区小町6-20
営業時間/午前11時~午後4時
定休日/月曜(祝日営業)
082(249)4511



香るスパイス コーヒーと競演
 コーヒーの焙煎(ばいせん)機が入り口のそばにあり、目を引きます。さまざまなスパイスを使ったカレーを提供する、「香り」をコンセプトにしたお店です。5種類の中から2種類を選べるコンビネーションカレー(1450円)が人気。清涼感あるカルダモンや臭みを抑えるクローブ―。約10種類のスパイスの組み合わせが個性を放ちます。副菜とコーヒーが付きます。

006.jpgカレー2種とご飯の並びが国旗のような「コンビネーションカレー」

 お薦めはキーマとチキン。キーマをご飯と絡めながら食べ、次にゴロっとした大きな鶏肉、最後に全てを混ぜて。サフラン入りの硬めのご飯には店で焙煎して砕いたアーモンドや、熱を加えると香りが出るハーブ、カスリメティーが載っています。
 セミオーダーコーヒーは、好みの雰囲気を伝えると合ったものを提供してくれます。ブラジルのニブラという豆を使った王道の味を堪能。あちらこちらに香りの仕掛けがちりばめられています。
007.jpg「香りと余韻を楽しんでほしい」と話すオーナーの宮田光明さん

fin.kissa(フィンキッサ)
広島市中区本川町1-1-22
営業時間/午前11時30分~午後8時(金・土曜午後10時まで、日曜は午後9時まで)
定休日/木曜
082(208)3146



グルテンフリー 旬野菜で元気
 小麦粉を使わない「グルテンフリー」の欧風カレー専門店です。店内は白を基調とした明るいカフェ風。野菜たっぷりの健康志向のメニューが並びます。
004.jpg8月の季節の野菜カレー。オクラと長芋の歯触りが楽しめる

 基本のルーは「オリジナルビーフカレー」(880円)1種だけ。あめ色に炒めたタマネギにガラムマサラやコリアンダーなど10種のスパイスを加え、国産牛のブイヨンでのばしたもの。2日間寝かせてまろやかに仕上げます。さらりとした食感のルーは、ピリッとした辛みが後を引きます。女性客に人気なのは旬の野菜をトッピングした「季節の野菜カレー」(1320円)。8月は焦がしバターでソテーしたオクラと長芋が加わります。「夏バテに良いとされるネバネバ食材を取り入れました」と店長の穴沢麻梨さん。
 食後は季節の野菜と果物を使ったスムージー(880円~)がお薦め。爽やかな飲み口はカレーでおなかを満たした後にぴったりです。
005.jpg月替わりのスムージー。8月はミックスベリーやスイカ、モロヘイヤなどを使う

DISH&SPOON(ディッシュアンドスプーン)

広島市中区本通1-22 2階
営業時間/午前11時30分~午後8時(ラストオーダーは30分前)
定休日/水曜
082(569)5558

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