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広島市安佐北区 可部駅東側の美味/ぷちとりっぷ

広島市安佐北区の可部駅東側
「噂通り」の美味に出合う
 広島市安佐北区のJR可部駅東側に、昨夏誕生した「噂(うわさ)通り」。新規の飲食店が増えるなどにぎわいを見せる中、評判の3店を訪問。〟うわさ通り〝の美味に出合いました。

自家製酵母のピザ 豊かな風味
 12日にオープンしたイタリアンレストランです。店のつくりは、イタリア南部マレッティモ島に多く立つ、青と白を基調にした家をイメージ。提供するのは、トマトやオリーブなどをシンプルに調理する南イタリア料理です。

01.jpg「マルゲリータ」の生地は、4種類の北海道産小麦粉をブレンド

 一押しはナポリピザの王道「マルゲリータ」(1400円)です。自家製ビール酵母を練り込み、発酵させた生地が特徴。「気温と湿度に応じて水や酵母の量を調整し、小麦粉の香りや味の深みを引き出します」と店主の大和洋平さんは説明します。具材はベースのトマトソース、モッツァレラとグラナパダーノという2種類のチーズ、バジル。専用窯を使い、450度前後の高温で一気に焼き上げます。表面はぱりっと、中はふっくらと仕上げます。
 肉のうま味を閉じ込めた「厳選豚の窯焼き」(2500円)もお薦めです。

02.jpg「家族でわいわいできる、イタリアのおうちのような店を目指します」と話す大和さん

03.jpgトマトソースやモッツァレラチーズとの相性が抜群の「特選豚の窯焼き」

Pizzeria la Vita(ピッツェリア ラ ヴィータ)

広島市安佐北区可部2-33-22
営業時間/午前11時~午後3時(ラストオーダー午後2時)、午後5~10時(同午後8時)
定休日/水曜
082(815)1010



旬の地元食材 日本酒に合わせ
 可部駅東口の改札から出てほど近く―。和モダンなたたずまいが目を引く日本酒バルです。オーナーの岡原友祐さんが目指すのは、日本酒に合う料理の提供。広島県内や中国地方などで取れる旬の食材を使った料理と、全国の約50種類の日本酒で来店客をもてなします。

04.jpgこの日は「バイ貝の甘煮」など3種のあてに、地元の旭鳳酒造の純米酒など3種を合わせて

 手軽に組み合わせが楽しめると人気なのが、日替わりの「あての盛り合わせ3種」(千円)と、ショットグラスで3種の日本酒を提供する「呑(の)みくらべセット」(千円)です。「例えば、濃いうま味が特徴の貝類には、口元がさっぱりする薄い濁り酒を。軟らかく繊細なシラスには香りが広がるフルーティーな純米吟醸酒がよく合います」と岡原さんはアドバイスします。
 牛肉や鶏肉、ジビエなど肉料理のメニューも充実。しっかり血抜きをした赤身を低温調理することで、素材のうま味を引き出します。
05.jpg和モダンな店内はカウンター8席、テーブル17席

SAKE Bar(サケバル) ゆう
広島市安佐北区可部2-36-13
営業時間/午後5時~午前0時(ラストオーダー午後11時)※前日までの予約で、午前11時半~午後2時半も営業
定休日/日曜
082(554)6488



量り売り地ビール 家で気軽に
 安佐北区亀山の醸造所で、クラフトビールを造る広島北ビールが運営するビアバーです。新型コロナウイルスの影響で飲食店から客足が遠のく中、地ビールを自宅でも気軽に味わってほしいと5月、「ビールの量り売り」(1グラム当たり1.5円)を始めました。来店客が持参したペットボトルに、サーバーから注いで提供します(空ボトルは1本100円)。季節ごとに入れ替え、常時種類をラインアップしています。
06.jpg人気の「八朔ビール」。グラスは1杯380円から

 老若男女に人気なのは大崎上島産ハッサクを使った「八朔(はっさく)ビール」。店主の平本祐也さんは「果実と果皮を加えて、すっきり爽やかな味わいにしています」とにっこり。
 22日には、通りの名を商品名にしたビール「UWASADORI BEER」を発売。旭鳳酒造の酒かす入りで、ビールののど越しと日本酒の風味を楽しめます。
07.jpg「2リットルのペットボトルで購入される方もいます。多くの人に味わってほしい」と話す平本さん

広島北BEER BAR(ビアバー)

広島市安佐北区可部2-33-15
営業時間/午後6時~11時半(月曜は完全予約制)
定休日/日曜
082(562)2223

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