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ジューシーな肉料理を/ぷちとりっぷ(広島市西区三篠町)

 食欲の秋は、ジューシーな肉をほおばっておなかを満たしましょう。広島市西区三篠町にあるフレンチ、創作居酒屋、ハンバーグ専門店。多彩な肉料理を紹介します。

【馳走2924(ニクニシ)】
榊山牛の赤身 うま味あふれる

 オーナーシェフの西健一さんが東京や本場フランス、故郷広島で修業した後、独立して開いたフランス料理店です。
 ディナー(7700円)は肉と魚をメインに前菜やスープ、リゾットなど7品が味わえます。肉料理は「広島県産榊山牛(さかきやまぎゅう)のロティ」。広島和牛の新ブランド榊山牛の赤身に、子牛の骨から取っただしをベースにしたソースを絡めた一品です。フライパンとオーブンで約1時間じっくり焼き、うま味を閉じ込めます。脂身が少ない赤身は弾力があり、かめばかむほど味と香りが口の中にあふれます。
01.jpg「榊山牛のロティ」。風味やうま味を高める長期肥育が榊山牛の認定条件の一つ

 付け合わせは岡山県産の肉厚な原木シイタケとオーストラリアのグリーンアスパラ。5日間熟成させたタイの身が入った「魚のパイ包み」も美味です。パイを割った瞬間、香ばしい湯気が立ち、食欲をかき立てられます。
 ランチ(5品、2200円)でも、2200円をプラスして榊山牛のロティを追加注文できます。
02.jpg「フランス料理へのリスペクトとして、現地の小麦を使ったパンをフランスから輸入しています」と話す西さん
03.jpg自家製のパイ生地を使った「魚のパイ包み」。ホワイトソースとの相性も抜群


馳走2924(ニクニシ)

広島市西区三篠町3-12-5
営業時間/午前11時30分~午後2時、午後6~10時
不定休
082(230)5129



【とろけるハンバーグ専門店 ゴールドアール】
好みに焼く コンボランチ人気
 卵や小麦粉などのつなぎを使用せず、神戸牛と宮崎牛、タマネギだけで作る「とろけるハンバーグ」が看板メニューのハンバーグ専門店です。
04.jpg平日は100円引きになる、お得な「コンボランチ」
05.jpgテーブルに置いてあるフライドガーリックをかけると、ガーリックライスに

 中でも、とろけるハンバーグ(150グラム)と熟成ハラミステーキ(100グラム)が一度に楽しめる「コンボランチ」(2189円)が人気です。ハンバーグはレア、ハラミは赤身の状態で提供され、熱々の鉄板の上で、自分好みの焼き加減に仕上げます。ハンバーグは焦げ目のある表面はカリッと、中はとろけるような軟らかさです。しっとりとしたハラミは、ワサビを添えた特製ステーキしょうゆと相性抜群です。このほか、ライス、スープ、サラダが付きます。
 店長の藤村聖也さんは「締めには、鉄板に残る肉汁にライス、卵(別途200円)を混ぜ合わせて、チャーハン風にして召し上がるお客さまもいます」とにっこり。

とろけるハンバーグ専門店 ゴールドアール
広島市西区三篠町1―2―26
営業時間/午前11時30分~午後2時、午後6時~9時30分(ラストオーダー9時)
定休日/月曜(祝日の場合は営業、翌日休み)
082(962)2944



【よりみち酒場 和伊和伊)】
和と洋の融合 牛すじ煮込みも
 「和と洋の融合」をコンセプトにした創作居酒屋です。一押しは、煮込み料理「牛スジITALIアーノ」(780円)です。主役の牛すじは、昆布と小魚から取った和のだしで、2、3時間煮込みとろとろに。自家製トマトソースを混ぜ合わせ、味に深みを加えます。トマトの程よい酸味と和のやさしい味わいが特徴です。
06.JPG隠し味にタバスコを数滴かける「牛スジITALIアーノ」

 「和牛ともみじ豚のボロネーゼ」(1500円)も人気です。和牛ともみじ豚の粗びき肉をブレンドし、トマトソースと絡めます。麺は、もっちりとした食感が特徴の淡路麺業(兵庫県淡路市)の生パスタを使用。マイルドな粉チーズ「グラナパダーノ」をかけて、クリーミーな味わいに仕上げます。
 店の外には持ち帰り専用の窓口があります。「全メニューが注文でき、テークアウト限定の弁当もあります」と店長の小林幸徳さんは話します。
07.jpg「ボロネーゼはウスターソースを入れるのがおいしさの秘密です」と話す小林さん

よりみち酒場 和伊和伊

広島市西区三篠町3―7―7
営業時間/午前11時30分~午後2時、午後5~10時(ラストオーダー9時)
定休日/日曜、第2、4月曜(変更の場合あり)
082(237)8622


※新型コロナウイルス感染症の影響で営業時間などが変わる場合があります

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