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ライフ

ブースカさん 廿日市で個展/キラリ人

イラストレーター BOOSUKA(ブースカ)さん

04.jpg1960年生まれ。京都精華大美術学部卒業後、大阪の広告製作会社を経て88年独立。95年から東京に移転。2006年広島に拠点を移す

色使い鮮やか
大切な思い出 絵に
 「人や自分の思い出を描き残したい」。鮮やかな色使いが特徴のイラストレーターBOOSUKAさん(広島市安芸区)が10月19日〜11月20日、廿日市市のブックカフェ「epilo(エピロ)」で個展を開く。
 古い蔵を改装した空間に、人や犬、風景の作品を展示。「イラスト入りの皿やTシャツも並べます。今まで約40年で創作した絵を楽しんで」と呼び掛ける。
 尾道市因島出身。小さい頃に外国のポスターを見て「かっこいい」と思ったのが今の道に進むきっかけになった。大阪や東京で仕事をした後、デザイナーの妻と広島に拠点を移した。中国地方の街角や観光地を訪れた「ぷらぷら日記」を中国新聞で2006〜09年に連載。懐かしさを誘うタッチが好評で「写真よりリアルに感じる」という声もあった。
 絵の仕事は「毎回ベストを尽くしていますが、もっと上手になりたい」と意欲をみせる。最近は、企業だけでなく個人からの依頼も増えている。個人が写した思い出のある写真を元にイラスト化。「依頼主の父親と亡くなられた母親が自宅の庭でほほ笑む姿を描きました。とても喜ばれてうれしかった」と目を細める。

info.
個展はepilo(宮島口1-5-11)で開催。問い合わせは080-3879-0016

キラリと輝く3マイルール
★1 人のまねをしない
★2 前向きに考える
★3 全てに感謝する