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グローバルけん玉ネットワーク 代表 窪田 保さん/キラリ人

グローバルけん玉ネットワーク 代表 窪田 保さん

1.jpgくぼた・たもつ 1981年奈良県生まれ。広島大生物生産学部卒。2003年に「もしかめ」連続時間の世界記録樹立(8時間)。12年、グローバルけん玉ネットワークをを設立。著書に「けん玉学」がある

ウェブで技を伝授
楽しさ発信 普及に力
 「けん玉は、誰でもどこでもできる遊びです。この楽しさを広げたい」。一般社団法人グローバルけん玉ネットワーク(長野県)の代表を務める。16の国と地域から選手が参加し、2日間で約5万人を動員する「けん玉ワールドカップ(W杯)」を2014年から主催するなど、20カ国以上を飛び回り普及に力を注ぐ。
 5月は、自身が「けん玉先生」となり、遊び方を解説するウェブサービス「けん玉あそび研究所+」を開始。子どもも簡単にできる技などを3分程度の動画で無料配信するほか、幼稚園や高齢者施設などで指導に生かせる会員制の有料講座を実施。また、「けん玉先生」を育てる講座もオンラインで開く。「子どもや友人に披露できる目からうろこな情報がいっぱい」「こんなに楽しいとは!」と好評で、これまで全国で500人以上がけん玉先生に認定された。
 「達成感と格好良さにひかれ、のめり込みました」。けん玉を始めたのは小学6年の時。広島大在学中には、サークルを立ち上げ、全国各地で年間100回以上のイベントを開催するなど、魅力発信に汗をかいた。「いつか世界中で」という思いが募り、卒業後に青年海外協力隊の理数科教師として赴任したアフリカでも伝道師となり、活躍した。
 「遊びは人生に彩りを添え、より豊かにしてくれます。今後も日常で触れる全てをけん玉に生かしていきたいです」

キラリと輝く3マイルール
★1 健康第一(毎日みそ汁を飲む)
★2 思いきり遊ぶ
★3 学び続ける