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特集

夏のお出掛け 井原市・笠岡市

夏のお出掛け
井原市・笠岡市
 広島県と岡山県の境界に位置する井原市、笠岡市は、福山市の生活圏の一部とあって、身近なエリア。家族でのお出掛けに最適な、取れたての名産品を味わえるスポットや、世界的にも有名な衣料生地を使ったさまざまなアイテムを購入できる施設などが魅力です。そのほかにも自然を満喫できるスポットや珍しい生き物を間近で観察できる施設、そして鉄道ファンに愛されるローカル線など、多種多様なレジャーを楽しむことができます。この夏は、井原市、笠岡市に出掛けてみませんか。0706備後_井原市笠岡市MAP.jpg

【井原市】グレープ愛ランド 葡萄浪漫館
grp2修正.jpg50品種以上のブドウが味わえる
 ブドウの産地として知られる井原市青野地区。「葡萄浪漫館(ぶどうろまんかん)」(井原市青野町)は、青野地区を中心とした井原市内の新鮮な取れたてブドウが楽しめるスポットです。産地直売のブドウは品種も多彩で、人気のシャインマスカットやピオーネ、安芸クイーン、瀬戸ジャイアンツなど50種類以上がそろいます。ファクスや電話での全国発送も可能だそう。喫茶コーナーではブドウのソフトクリームやジュース、パフェなども楽しめ、取れたての野菜やお菓子などの特産品もそろっています。ブドウにちなんだイベントも数多く、9月16日(日)には「ぶどうの里ふれあいマラソン大会」を開催。完走者にはブドウ食べ放題など、うれしい企画も盛りだくさんです。

サンデー_edt修正.jpgコーヒーサンデー(手前)350円、ぶどうサンデー350円

パフェ_edt修正.jpg大粒のブドウが楽しめるパフェ500円

view_out修正.jpg〈DATA〉グレープ愛ランド 葡萄浪漫館 井原市青野町3535-3 0866-63-3126 営業/9:00〜17:00 定休/木曜(7〜10月は無休)


【井原市】井原鉄道
2010_04180008-2t修正.jpg全国のファンに愛されるローカル線
 総社市の総社駅から福山市の神辺駅をつなぐ「井原鉄道井原線」。車窓を流れる美しい田園風景や、趣向を凝らしたイベント列車、特別イベント車両「夢やすらぎ号」のレトロなデザインなど、地元客だけでなく全国の鉄道ファンに愛されています。7、8月の毎週金・土曜日は、野球観戦や花火大会、ビアガーデンに訪れる乗客向けに「真夏の深夜便」を運行。カープ坊やをデザインした車両も必見です。華鴒大塚美術館のある「子守唄の里高屋駅」や、経ケ丸グリーンパークのある「いずえ駅」、特産品ショップやデニムミュージアムを備えた「井原駅」、高越城跡のある「早雲の里荏原駅」など、のんびり列車に揺られながら井原市内の観光スポットを回ってみてはいかが。
CIMG0181修正.jpg〈DATA〉井原鉄道 井原市東江原町695-1 0866-63-2677


【井原市】井原デニムストア
井原デニムストア_4外観修正.jpg世界に認められるデニムの魅力
 井原市といえば、世界の有名ブランドも魅了する織物メーカーが集う「デニムの聖地」としても有名です。そんな井原デニムの魅力発信拠点として、昨年井原駅構内でリニューアルオープンしたのが「井原デニムストア」(井原市七日市町)。井原デニム8ブランドの商品を販売する「ストア」、歴史や製造過程を展示する「ミュージアム」、デニム加工体験ができる「工房」の3エリアに分かれており、井原デニムの魅力を余すところなく体感できます。井原デニムの特徴は生地の多様さにあり、旧式織り機で織られたセルビッチデニムから、ジャガード織りデニム、シルク織りデニムなどさまざま。帽子やバッグ、デニムスーツ、デニム着物など、職人こだわりの商品がずらり。オーダーや生地の量り売りも可能です。

井原デニムストア_2商品抜修正.jpg(写真左から)ポケットがおしゃれなデザインジーンズ2万520円(studio M 「commonplace」)、ダメージ加工を施したテーパードジーンズ2万520円(タカヤ商事「HAKU」)、美脚ジーンズ1万9440円(青木被服「J & Company」)

ウッドデニム トートバッグ2万4624円(モードプランニングタニモト)
〈DATA〉井原デニムストア 井原市七日市町944-5(井原鉄道井原駅構内) 070-5057-6070 営業/10:00〜18:00 定休/水曜


【笠岡市】道の駅 笠岡ベイファーム
ひまわり01修正.jpg100万本のヒマワリで夏を満喫!
 「道の駅 笠岡ベイファーム」(笠岡市カブト南町)は広大な笠岡湾干拓地につくられています。地元で取れた新鮮な農作物や鮮魚の直売所をはじめ、バイキングスタイルのレストラン、テークアウトコーナー、焼きたてパンの店があり、家族でのお出掛けに最適。特に夏には約100万本のヒマワリが咲き誇る花畑がオープンし、ヒマワリをテーマにしたイベント「ひまわりフェスティバル」が8月5日(日)に開催されます。イベント会場のステージでは世界的大道芸人「サブリミット」のショーが行われるほか、さまざまなグルメ屋台やスイカ割りなどの催しも行われます。

外観05修正.jpg〈DATA〉道の駅 笠岡ベイファーム 笠岡市カブト南町245-5 0865-67-6755 営業/休憩所24時間、店舗・売店9:00〜18:00、レストラン11:00〜15:00 定休/年始


【笠岡市】カブトガニ博物館
IMG_5060修正.jpg生きている化石」を間近で観察
 絶滅危惧種のカブトガニをテーマにした「カブトガニ博物館」(笠岡市横島)。カブトガニの生態を楽しく学べる展示に加え、実際にカブトガニを間近で観察できます。また「生きている化石」と呼ばれるカブトガニと同じ時代に生きた、さまざまな恐竜の骨格標本の展示も見どころの一つ。敷地内にある恐竜公園には、学術監修を受けて製作されたリアルな恐竜の復元模型が展示されており、躍動感を感じさせる姿に圧倒されます。7月20日(金)からは特別展示「石になった魚たち-The World of Fossil Fishes-」展を開催。世界中から集められた珍しい魚の化石が展示され、中でも全長3.8メートルのシファクティヌスの化石は必見です。

陸編 カブトガニ博物館候補1修正.jpg〈DATA〉カブトガニ博物館 笠岡市横島1946-2 0865-67-2477 休館/月曜(夏休み期間は無休) 開館時間/9:00〜17:00(入館は16:30まで)


【笠岡市】島の盆・白石踊
DSC_0086修正.jpg島に伝わる古式ゆかしい盆踊り
 笠岡市の白石島に古くから伝わる「白石踊(しらいしおどり)」は、国の重要無形民俗文化財でもある古式ゆかしい盆踊りです。8月13日(月)から16日(木)まで、毎日行われ、一つの音頭(口説き)に合わせて、男踊、女踊など十数種類もの踊りがあるのが特徴です。7月14日(土)には、正式な衣装を着た白石踊を鑑賞できる「白石踊鑑賞・体験ツアー」も開催。島民だけでなく観光客も踊りの輪に加わることが可能です。

■白石踊鑑賞・体験ツアー
・日時 7/14(土) 17:00〜21:30 ・会場 白石島海水浴場 ・参加費 大人5000円、子ども3000円(参加料、夕食弁当、旅行保険代を含む) ・白石踊鑑賞/体験ツアーの問い合わせ 0120-23-1805(井笠観光株式会社)

■盆踊り(参加自由、浴衣や普段着など自由な服装で踊ることができます) ※正式な衣装での踊りはありません
・日時 8/13(月)・14(火)、回向踊り8/15(水) 19:30〜23:00ごろ ・会場 白石公民館
・盆踊り/灯籠流し日時 8/16(木) 20:00ごろ〜23:00ごろ(19:00から灯籠流し) ・会場 白石島海水浴場

〈問い合わせ〉笠岡市観光連盟 笠岡市中央町1-1 0865-69-2147