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特集

〜「恋のしずく」ロケ地を巡って〜ときめく季節 東広島 (1/4)

 10月13日(土)から広島県内で先行公開される、川栄李奈初主演の映画「恋のしずく」。舞台の中心は酒どころの東広島市です。CUEでは、読者の皆さんに一足早くロケ地をご紹介。ヒロインの恋心に思いをはせながら、ときめいてみませんか。

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 ワインソムリエを目指す「日本酒嫌い」の女子大生(川栄李奈)が実習に訪れたのは、東広島市西条。蔵元(大杉漣)とその息子(小野塚勇人)の確執に振り回されながらも、酒米を作る農家の娘(宮地真緒)や杜氏(とうじ)に支えられ、日本酒の魅力に気付き始めます。瀬木直貴監督がメガホンをとり、東広島市各地でロケを行った話題作。

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俳優気分で街歩き
 作品の主な舞台となったのが東広島市。西条酒蔵通りや安芸津町三津には、ロケ地や日本酒ゆかりのスポットがいっぱいです。俳優たちが歩いたルートを散策すれば、気分はもうスクリーンの中。休日のお出掛けコースにもお薦めです。


安芸津町地区
保野山から多島美を一望
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 川栄李奈さんと宮地真緒さんが度々映画の中のシーンで訪れたのが、三津湾を一望できるスポット、保野山。瀬戸の多島美やカキいかだなど、安芸津ならではの景観が楽しめます。万葉集に歌われた地でもあり、「万」の字の火文字でも知られています。


幾多のドラマが生まれた酒蔵
 主人公が研修に訪れる酒蔵「乃神酒造」は、安芸津町三津の柄酒造が舞台。大杉さんが川栄さんに酒を薦める場面など、母屋を中心にさまざまなシーンが撮影されました。同社は西日本豪雨で被災。それを知った瀬木監督は、映画制作関係者たちに呼び掛け、8月に復旧ボランティアに訪れています。

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※通常は立ち入り禁止です
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西条酒蔵通り
レトロな洋館が会合の場
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 賀茂泉酒造の「酒泉館」は、かつての広島県醸造試験場。広島の酒造技術向上に寄与した建物です。映画では「東広島酒造組合」として、酒蔵関係者の会合の場に使われました。現在は「お酒喫茶酒泉館」。酒の飲み比べ(5種800円)が楽しめます。

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〈取材協力〉
賀茂泉酒造 お酒喫茶 酒泉館 東広島市西条上市町2-4 082-423-2021
営業時間/10:00~17:00 
営業日/土・日曜、祝日、毎月4日・10日



(4その2)


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