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特集

広島ベーグル大特集/ベーグル座談会

広島女子3人がベーグルについて熱弁
飽きさせない!バラエティーの豊かさが魅力

座談会6面7面1.jpg広島県在住でベーグルをこよなく愛する女性3人に、魅力や食べ方などについて語ってもらいました。


座談会6面7面2.jpg「むぎゅ〜っ」とした食感がたまらない 山田さん

座談会6面7面3.jpgふわっと香る小麦の香りにうっとり 西村さん

座談会6面7面4.jpg情報は買い物待ちの列でキャッチ 奥下さん



 ―ベーグルの魅力は何だと思いますか。

 山田 生地の種類も多く、具材の組み合わせも無限大というバラエティーの豊富さです。私は昼2個、夜2個、毎日計4個を8年ほど前から食べ続けていますが、飽きるどころか好きになる一方です。

 奥下 店によってクラスト(皮の部分)やクラム(中の生地の部分)の食感が異なるのも面白いですよね。材料に牛乳やバターが使われておらず、低脂肪、低コレステロールといったヘルシーさは、女性が夢中になるポイントだと思います。

 西村 使われている酵母や砂糖の種類などによって味わいが変化するのも魅力です。例えば生地を発酵させる時に使う酵母。手作りする時に味のバリエーションをつけられます。オリーブの天然酵母を使うと少し苦味のある大人向けの味になります。イチゴの酵母を使うとほんのりと甘酸っぱく仕上がります。砂糖は、てんさい糖を使うとシンプルに素材の味が引き立ち、黒糖だとこくのある甘さが際立つなど個性が出ます。

 山田 ベーグルは大きく分けると、「ニューヨーク式」と「モントリオール式」があります。日本で主流となっている「ニューヨーク式」は、基本的に卵や牛乳、バターを使わない、もちもちとした生地が特徴。「モントリオール式」は卵を入れるので、パンのふわっとした印象に近いですね。

 ―広島で人気が出始めたのはいつごろか覚えていますか。

 山田 2002年ごろ広島市西区横川町に天然酵母ベーグル専門店「Village Bagels」がオープンしたころから、じわじわと広がったと記憶しています。沖縄に移転した時はショックでした。移転後は、味も沖縄の人に好まれるように少し変えたそうですよ。

 西村 中区京橋町にあったニューヨーク式の「ベーグルイン」も人気でしたよね。具がたっぷりとサンドされ、ボリューム満点でした。ここも今は閉店。その後、「Good OveN 」(安佐南区)や「禅ぱん」(広島県坂町)など、専門店が次々とオープンしましたよね。パン店でメニューの一つとして作る店も増えています。

 ―みなさんお店情報にとても詳しいですが、どのように情報を収集されるのですか。

 奥下 写真共有アプリ「インスタグラム」が主な情報源です。ハッシュタグを「広島」「ベーグル」で調べると、店やベーグル好きの方のアカウントにたどり着くので、フォローして情報を得ることが多いです。

 山田 あとは行列?

 奥下 ベーグルは個人経営の小さなお店が多く、1時間以上並ばないと購入できない店もあるので、順番待ちの際に前後の人と「あの新作はおいしかった」「新店がオープンするらしい」など、情報交換します。

 ―現在のお気に入りベスト3を教えていただけますか。

 奥下 1位「BackAlley」(広島市佐伯区)の「プレーン」、2位は「Good OveN」の「ねぎ豚角煮」、3位が「ワイルドマンベーグル」(中区)の「チョコベーグル」です。1位の「BackAlley」は人気店なのでなかなか購入できませんが、毎日でも食べたい一品です。

 山田 1位「bagel shop pole pole」(東広島市八本松東)の「美肌ベーグル」、2位「シロイハコ」(東広島市豊栄町)の「ごま」、3位「BackAlley」の「ほうれん草」です。「美肌ベーグル」は、生地に3種類のキヌアが練りこまれ、具にはカボチャやヒマワリの種がぎっしり! パワーフードと穀物の味をかみしめながら食べるのが至福のひとときです。

 西村 1〜3位全て「禅ぱん」の商品です。天然酵母で作られた生地が、少し酸味を含んでいて美味。冷凍保存しておき、フライパンで焼いて食べることが多いのですが、温めた時に香る小麦の優しい香りも最高です。1位「くるみ味噌(みそ)」、2位「シナモンりんご」、3位「エポートル」(古代小麦)。2位の「シナモンりんご」は毎年、秋から冬にかけての限定メニューなので、寒くなると食べたくなりますね。

 ―皆さん好みがあるのですね。分類するならどんな感じですか。

 山田 大きく分けると「皮(クラスト)・バリバリ系」「食感・もちもち系」「密度・ぎっしり系」「水分・しっとり系」などで分類することが多いです。私は「皮・バリバリ系」の生地感が特に好み。食べ方は焼きたてか、冷凍保存。解凍する時のポイントは、自然解凍し、ビニール袋に入った状態のまま電子レンジで温め、袋から出して数分放置します。こうすると、生地の「むぎゅ〜っ」とした食感を堪能できるんです。ちなみに電子レンジの温め時間は、120㌘なら700㍗で表20秒、裏15~20秒が私のベストです。個人的には何も塗らずにそのままを食べるのが好きですね。

 西村 「密度・ぎっしり系」が好きです。しっかりとかんで、素材の味を堪能します。横半分にカットして冷凍し、凍ったまま霧吹きをしてフライパンで焼きます。蒸して食べるともっちり感が増しておいしいです。好みの具材をサンドして食べるのも好きです。

 奥下 「BackAlley」の生地はきめが細かく、口溶けの良さにうっとり。基本的にまとめ買いをして冷凍保存しています。食べ方は電子レンジで温めた後、オーブントースターで焼くことが多いです。何も付けずに食べるものもあれば、バターを塗る時もあります。

 ―最後に、皆さんにとってベーグルとはどんな存在ですか。

 奥下 毎朝の楽しみです。「今日も頑張ろう」と気合を入れてくれます。

 西村 将来パン店を開きたいのですが、ベーグルは具材によってアレンジしやすく、パン作りの楽しみが広がる存在です。

 山田 日常です。ないと生活が成り立たないかも...。元気の源ですね。


食べてみたいな CUEオリジナルベーグル

 今回の企画に合わせてCUEオリジナルベーグルの制作が決定。どんなベーグルが食べたいか、達人の3人に聞いてみました。

座談会6面7面5.jpg 山田 チョコ味のベーグルって人気ですよね。ただ、よりヘルシーだったらいいのにと思います。例えばポリフェノールがたっぷり入ったチョコレートの原料「カカオニブ」を使うのはどうでしょう。

座談会6面7面6.jpg 西村 いいですね! カカオニブは水分を含まないので、生地はしっとりと水分が多いものだとバランスが良さそう。

54c86ec5ad4e6cf.jpg 奥下 国産レモンを使った「レモンピール」とブレンドしたら、甘味と酸味のバランスが良いですし、「広島土産」として県外の人にも喜ばれそうです。


座談会6面7面8.jpg 3人の提案を受けて作られたのが「カカオニブレモン」。一つで二度おいしいベーグルができました! 12月15日まで「bagel shop pole pole」で限定販売されます。ぜひ味わってみて。
詳しくは「カカオニブレモン」紹介ページへ




この座談会に登場したベーグル店の問い合わせ先

・Good OveN 082-962-0697
・禅ぱん 090-9500-9896
・BackAlley 080-2882-7600
・ワイルドマンベーグル 082-567-5469
・bagel shop pole pole 082-490-3163
・シロイハコ 090-3633-3724



CUEオリジナルベーグル カカオニブレモンへ


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