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特集

アイデア満載の手抜きレシピ 誰でも作れる簡単料理 (1/3)

 夏は暑さで体力や栄養の消耗が激しい季節です。それを補うのが普段の食事。しかし、暑くて台所に立つのがつらいときもあります。そこで、今回は時間を短縮し、なおかつ食材を無駄なく使った節約レシピを紹介します。

<教えてくれた人>
烏田いづみ(からすだ・いづみ)
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「夏野菜やフルーツにはビタミンや水分、カリウムが多く含まれ、夏バテや熱中症を防ぎ、体をクールダウンしてくれます。更にカラフルな色合いは食欲も増進させます。なるべく生で摂取する方が効果的なので、手を加えない時短料理も心がけましょう」
【プロフィル】
広島文化学園短期大学教授、ラピスラズリ代表、フードプロデューサー、食空間コーディネーターとして多くのレシピと商品開発に携わる


旬の食材 丸ごと使う

食欲が出ない夏のランチにスイカでフルコース
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夏料理の定番をアレンジ
 簡単に作れる夏の定番料理といえば、そうめんでしょう。そして、夏定番の果物といえばスイカ。この料理はスイカを無駄なく使用します。スイカの赤い実には、エイジングケアに欠かせないリコピン、美肌やがん予防に効果が期待できるβ-カロテン、熱中症予防に効果を発揮するカリウムが含まれています。また、スイカの皮には、むくみ改善作用があるとされています。

〈材料〉(2人)
そうめん...4束
スイカ...300グラム
しょう油...大さじ1と1/2
オリーブオイル...適量
塩...ひとつまみ
ショウガ(すりおろし)...小さじ1
ネギ...適量
豆腐...1/2丁

〈作り方〉
(1)そうめんをゆでる。
(2)種を除いて、一口大にカットしたスイカと塩をフードプロセッサーに入れて回す。
(3)(2)しょうゆを入れたら更に回し、しっかり混ざったら各自の器に注ぎショウガとネギ、オリーブオイルを入れる。
(4)氷水で冷やしたそうめんをつけて食べる。

<POINT>
 スイカはミネラルをたくさん含み、スポーツドリンクと同じような効果があります。残すところなくいただきましょう。また、一番おいしい部分(上部から3分の1)はデザートに取っておき、残りの3分の2を使うと無駄がないです。

<+1品アレンジ>
スイカのしょうゆ煮のせ冷ややっこ
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〈作り方〉
(1)食べ終わったスイカの青い部分を使う。
(2)外側の固い皮を取り除き千切りにする。耐熱容器に入れ(30グラムの果肉に対し小さじ1ぐらいのしょうゆをふりかけラップする)500ワットのレンジで1分加熱する。
(3)加熱後、冷やした豆腐の上にのせる。上記のスイカを使ったそうめんつゆをかけて完成。




(特集2/3)はこちら

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