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特集

衣類の染み すっきり(2/3)

1.jpg まずは、一般的な染み抜きを試してみましょう。不十分な場合は、水溶性、油溶性、混合性に応じて処理しましょう。

一般的な染み抜き
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漂白剤 酸素系と塩素系の違い
<酸素系>
 色素の分解力が低いので色物や柄物の衣類に使えます。粉末は、液体よりも少量で同等の効果が得られますが、一定の温度以上の湯を使わなければ効果を発揮しません。液体は、部分的な汚れの処理ができます。
<塩素系>
 強力な殺菌力と漂白力、脱色作用があり、白物の衣類にしか使えません。そのため、使用できない素材の種類が酸素系よりも多いです。また、じかに触れると皮膚が荒れる場合があるので、注意が必要です。


衣類を救うプロの技
頑固な染みは専門家へ
 小柴クリーニング(呉市)では、年間2万着を超える衣類の染み抜きをしています。ボールペンなど家で落とすのが難しい染みには、洗浄力が強く水にも油にも溶ける液体「油水同時処理剤」を使います。染みにその液体を塗り、「トリクロロエチレン」という油を噴霧し落としていきます。これで落ちなければ、作業を繰り返したり他の薬品を使ったりするなどして処理します。
 薬品を使うときは、繊維との相性にも十分注意します。例えば、強いアルカリ性の漂白剤を動物繊維に使うと、生地が溶ける危険があります。落とすのが難しそうな頑固な染みは、プロの手を借りましょう。
10.jpg専門の機材を使って頑固な染みもきれいに

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