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特集

人生を彩るワイン時間(2/3)

極上料理とコラボ
 料理に合わせるお酒にはいろいろありますが、ワインにこだわっている店を紹介します。スタッフやシェフが自宅で愛飲する一本も教えてもらいました。


ワインと焼鳥のお店 そっ啄 たゝ良
串を引き立てる一杯を
 「鶏の産地や鶏肉の部位、鳥串の味付けによって、それぞれ相性の良いワインを合わせて味わってもらいたい」と話すのは、「ワインと焼鳥のお店 そっ啄 たゝ良」の店長・藤原亮さん。こちらでは、広島赤鶏や純血自然鶏、希少部位「新鮮肝」など、鮮度やおいしさにこだわった串焼きを提供しています。デザートに、「とろとろの自家製プリン」もお薦め。「塩味の串にはミネラルと相性の良い白ワイン、たれで味わうときは赤ワインはいかがでしょう」と、ソムリエが厳選したワインリストからお薦めを提案してくれます。

3-1.jpg(串)左から新鮮肝264円、広島赤鶏264円、手羽先308円、トマトベーコン286円、獅子唐209円(ワイン)グラスワイン660円~、ボトルワイン4400円~

3-2.jpg藤原さん


【店長も家飲みしたいお薦めワイン】
3-3.jpgFrancois d'Allaines Bourgogne Blanc 5000円
フランス産 750ミリリットル
ナチュラルで、ふんわりとした果実の味わいと、さっぱりした後味が特徴


ワインと焼鳥のお店 そっ啄 たゝ良

広島市中区小町5-26 082-569-6448  営業時間/18:00~23:00
定休日/日曜



藤屋
ひと手間かけたすしのお供
 赤酢で味付けしたシャリに、ひと手間かけたネタをのせて。すし店「藤屋」の店主・森藤賢吾さんは、「すしが一貫一貫違う味わいのように、合わせるワインも無限です」と話します。ワインに詳しくなくても、「煮炊きしたネタには赤ワインもいいですね」と、ソムリエの奥さんがアドバイス。季節ごとに違う産地の米を使い、江戸前ずしのように手仕事を加えた絶品のすしを、ワインと一緒に味わってください。

3-4.jpg「本日のおまかせコース」6050円、グラスワイン880円~

3-5.jpgコハダ、芽ネギとイクラ、ふんわりと煮て味付けしたアサリ


【店主も家飲みしたいお薦めワイン】
3-6.jpgUMANI RONCHI  5280円
イタリア産 750ミリリットル
フレッシュな飲み心地と、ほろ苦い余韻が特徴


藤屋

広島市中区大手町1-4-24 082-245-2280  営業時間/18:00~23:00
定休日/月曜、不定休あり



ワインと旬菜 あくら
世界を知るシェフの創作料理
 ガーナの大使館で和食の腕を振るうなど、四つの国で料理人として活躍した渡部哲也さん。海外ではごく普通に飲まれているワインを、世界の創作料理と一緒に楽しんでもらおうと、「ワインと旬菜 あくら」をオープンしました。「子持ちイカのグリル」には、ガーナの屋台でよく登場する、スパイシーなケバブパウダーがかかっていて、手作りマヨネーズと絶妙なハーモニー。「南アフリカのワインを応援したい」と、日本に上陸したばかりの南アフリカワインをいち早く提供しています。

3-7.jpg子持ちイカのグリル(1320円)

3-8.jpg渡部さん


【店主も家飲みしたいお薦めワイン】
3-9.jpgASLINA  3080円
南アフリカ産 750ミリリットル
南アフリカの女性醸造家、ヌツィキ・ビエラさんが醸造したワイン。フレッシュでフルーティーな風味が楽しめる


ワインと旬菜 あくら
広島市中区胡町3-25 バイオレットビル2階 082-258-1540
営業時間/18:00~23:00(L.O.22:30)
定休日/日曜。祝日は予約のみの営業。


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