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特集

【AKAM COFFEE WORKS】ぶらり新店巡り

AKAM COFFEE WORKS(アーカム コーヒー ワークス)(広島市中区)
・2018.5 OPEN

飲み口優しいエスプレッソ
 オフィス街にたたずむコーヒー専門店。苦くて飲みづらいというエスプレッソのイメージを覆す、飲みやすくて味わい深い一杯を楽しむことができます。イタリア製のエスプレッソマシン、ラ・マルゾッコを使った本格志向ながら、本場のエスプレッソに比べ、えぐみを抑えた日本人好みの味に調整されています。店先に設置されたひときわ目を引く黄色い焙煎機は米国製のディードリッヒ。広島市内で稼働しているのは2台程度という珍しいメーカーです。半熱風式の焙煎方法で、まろやかな味に仕上がるといいます。
 豆はブラジル、コスタリカ、エチオピアなどの産地から輸入されたスペシャルティコーヒー。店の地下には豆の貯蔵庫があり、湿度と温度が管理された環境で保管しています。店主の松本敦司さんは「何杯でも飲めるような優しい口当たりのコーヒーを提供できるように」と焙煎や抽出、保存管理に至るまでとことんこだわっています。冬季限定メニュー「ハニーシナモンジンジャーラテ」(550円)も人気。自慢のエスプレッソと自家製ジンジャーシロップで体の芯から温まります。
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\まずはこの一杯/
「エスプレッソ」(400円)
 深みや香りはそのままに、きつい苦味やえぐみがなく、スッキリとした口当たり。提供後はなるべく早めにサッと飲むのがおいしくいただくこつです。
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・豆の種類/アラビカ種の3種ブレンド(ムンドノーボ、カツーラ、ゲイシャ)
・産地/ブラジル、コスタリカ、エチオピア
・香り/深いロースト感
・お薦めの飲み方/きび砂糖を小さじ2杯(8グラム)ほど入れると、まろやかでミルキーな味わいに

_DSC7383.jpg「テークアウト可能なメニューもあります」店主 松本 敦司さん

_DSC7342.jpg白と黒を基調にしたシックなデザインの店舗。仕事帰りの人たちの憩いの場にもなっています

_DSC7438.jpg豆を一粒一粒確認し、品種やその日の気温などに合わせて機械を調整しながら焙煎

_DSC7468.jpg「オトナコーヒーゼリー」(450円)。エチオピア産のコーヒーで作るゼリーは甘過ぎず、しっかりとコーヒーの味が際立っています。エスプレッソムースと2層になった見た目も好評

_DSC7495.jpg国内外から気に入ったクラフトビール(750円〜)を仕入れています。ナッツのおつまみ付き。ビールを飲んだ後には「締めのコーヒー」がお薦めです


・人気のコーヒーベスト3
1 ブラジル・プラナウト農園(500円)
2 グアテマラ・リンダビスタ農園(500円)
3 エチオピア・ゲレナ地区(500円)

・店内のBGM
店の雰囲気に合わせた洋楽のR&Bなど

・店主が推すコーヒー店
 「CAFFE VITA」(松江市)、「Café gewa.」(倉敷市)。飲みやすくておいしいエスプレッソに出合った二つの店です。自分でもエスプレッソを入れてみたいというきっかけになりました。


〈Shop Data〉広島市中区国泰寺町1-9-7 082-258-5547
営業時間/11:00~20:30 定休日/日曜・祝日





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